tender memory

いっぱい食べるあにがすき。

私が聖誕祭に行かない理由【戯言】

 

 

こないだ、パラゴンのようたさんの聖誕祭に行ってきた。
一面にイエローが揺れていてとても綺麗だった。

実は、イルミィになって、DDのDDになって初めての聖誕祭がこの聖誕祭。
これからも、自分が気になっていたり、応援したいDDの他グルのメンバーさんの聖誕には行こうかな…と思えた。
それくらいには興味深くて、素晴らしい時間だったので。

と同時に、「Mesemoa.の他メンバーの聖誕祭には行けないな」とも思ったのよな。

 

私は、にーちゃん推しである。
それも、割と拗らせている、強火である。

まぁつまり、空気を読む必要がある場面以外はパッションピンクしか振りたくない、と、本気で思っている人間なだけだ。

 

他グルで振るのは応援しているメンバーさんの色。そりゃそう。
そして、Mesemoa.のコンサートでユニット曲やってて、にーちゃんがいないなら他の色を振る。そりゃそう。
その人たちの時間はその人たちに見てほしい色を振りたい。

それと同じくらい、もしくはずっとずっと強い気持ちで、私は私の振る4本のパッションピンクを大事にしたいし、推しにパッションピンク以外の色を振っているところは見られたくない。…と、結構本気で思っている。
故の「Mesemoa.の他メンバーの聖誕祭には行けないな」だったりする。

 

もちろん、お誕生日はめでたいし、にーちゃんが好きなMesemoa.のメンバーをお祝いしたい気持ちはある。
てか、私は別に他メンバーが嫌いとかではない、むしろMesemoa.みんな大好き。
でも、これだけはどうしても譲れない。

なんだろ、別に書かなくてもいいんだけど…書いておきたかったんだ。
なんでここまでこだわってしまうか分からない部分もあるんだけど、それくらいこだわってますよって話。


後、これの主語は全部私なので、個人的な戯言なので、行きたい人はぜひぜひ行ってください、私の分までお祝いしてきてください。
あ、その人推しの人が出来る限り行ってほしいと思ってるのはあるかも、聖誕祭。

 

推しの誕生日だけは、何が何でも私に両部のチケットが届きますように。