にーちゃんの誕生日の時に、私が行けなかった聖誕祭のことを振り返ったことがあった。私が彼を知ったのは、彼がアイドルとしてこの世界に生きるようになってだいぶ後で、だからこそ、その聖誕祭…最初で最後の可能性が否定できないそれに参加できることがすご…
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